コインチェックの、
始め方。
Coincheck(コインチェック)は、アプリの分かりやすさで知られる国内の暗号資産取引所です。本稿では、口座開設から最初の購入までの流れを、つまずきやすい点を補足しながら順に解説します。なお、本記事は中立な情報提供であり、特定の取引所を推奨するものではありません。手数料・取扱は変動するため、最新は 公式サイト ↗ でご確認ください。
1. コインチェックとは。
Coincheck は、マネックスグループが運営する金融庁登録の暗号資産交換業者です。2026 年 6 月時点で 約 35 種類 の暗号資産を取り扱い、これは国内でも多い水準です。アプリの操作性に定評があり、はじめての方に選ばれてきました。口座開設・口座維持の手数料は無料です。
2. 口座開設の 3 ステップ。
必要なものは、メールアドレス・スマートフォン・本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)です。
- ステップ① メールアドレスで登録:メールアドレスとパスワードを設定してアカウントを作成します。
- ステップ② 本人確認(eKYC):アプリの「かんたん本人確認」で、書類の撮影と顔写真の撮影をスマホ上で完結できます。最短で当日中に審査が通ります(土日や混雑時は遅れることがあります)。
- ステップ③ 完了:審査が通れば、取引を始められます。
3. はじめにやるべきこと — 二段階認証。
口座が開けたら、資金を入れる前に二段階認証(2FA)を有効化してください。お金が入っていない今が、セキュリティ設定に最適な時間帯です。詳しくは 二段階認証とセキュリティ を参照してください。
口座開設の直後にセキュリティを固める。これが、安心して使い続けるための最初の一手です。
4. 日本円を入金する。
銀行振込などで日本円を入金します。入金は通常、数分〜10 分程度で反映されます。なお、大きめの金額(目安として 50 万円以上)の入金には手数料がかかる場合があり、入金方法によっても条件が異なります。最初は少額から試すのがおすすめです。最新の入金方法・手数料は公式サイトでご確認ください。
5. 暗号資産を買う。
コインチェックでは、500 円程度の少額から暗号資産を購入できます。買い方には「販売所」と「取引所(板取引)」がありますが、コインチェックは販売所が中心で、一部の銘柄で板取引に対応しています。両者のコストの違いは 板と販売所、どちらで買うべきか で解説しています。
まずは 1,000 円分のビットコインを買ってみる、くらいの少額から始めて、画面の操作や値動きに慣れることをおすすめします。
6. 手数料の目安(2026 年 6 月時点)。
- 口座開設・口座維持:無料
- 日本円の出金:一律 407 円(金額にかかわらず)
- 日本円の入金:方法により異なる(大きめの金額は手数料がかかる場合あり)
手数料は改定されることがあります。実際に取引する前に、必ず 公式サイト ↗ で最新の金額をご確認ください。
まとめ。
コインチェックの始め方は、「メール登録 → 本人確認 → 入金 → 購入」の流れで、難しくありません。大事なのは、開設したらまず二段階認証、そして少額から。焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めてください。取引所選びで迷っている方は、国内取引所の選び方 もあわせてどうぞ。
Sources: Coincheck 公式サイト・公式ヘルプ(2026.06 取得)。本記事は中立な情報提供であり、特定の取引所の利用を推奨するものではありません。取扱通貨・手数料・サービス内容は変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。