最終更新 2026.06.19 JST § 01 取引所 / SBI VC Trade
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EXCHANGE PROFILE — 05 of 05

SBI VC Trade
エスビーアイ ブイシー トレード

SBI グループ傘下の取引所。各種手数料を無料に寄せた設計と、SBI 証券などグループ金融サービスとの連携が特徴。既存の SBI ユーザーと相性が良い。

★★★★☆ 4.0 本誌評価 2026.06.19 取材

§ A — 会社概要

グループ連携で選ぶ、金融系の取引所。

SBI VCトレード(SBI VCトレード株式会社)は 2017 年設立、暗号資産交換業者として金融庁の登録を受けています(関東財務局長 第 00011 号)。SBI グループ傘下にあり、各種手数料を無料に寄せた設計と、グループの金融サービスとの連携が特徴です。

販売所と取引所(板)の両方を提供し、現物取引のほか最大 2 倍のレバレッジ取引にも対応します。レバレッジは損失も大きくなりうるため、初心者にはまず現物取引をおすすめします。ビットコイン解説 →

項目MakerTaker備考
BTC/JPY(板)−0.01%0.05%Maker はリベート
販売所無料(実質的にはスプレッドあり)スプレッドは銘柄・時間で変動
日本円入金無料振込手数料は利用者負担
日本円出金無料
暗号資産送付無料送付元の手数料は利用者負担の場合あり

Source: SBI VCトレード 公式(2026.06.19 取得)。手数料・取扱は変更される場合があります。最新は必ず公式サイトでご確認ください。本表は情報提供であり、投資助言ではありません。

◎ メリット

グループ基盤と、無料中心の設計。

  1. 01

    SBI グループの資本基盤

    大手金融グループ傘下で、運営体制が継続している。

  2. 02

    各種手数料が無料中心

    入出金・送付などが無料に設定されている項目が多い。

  3. 03

    グループ金融サービスと連携

    SBI 証券など既存の SBI サービス利用者と相性が良い。

  4. 04

    現物・レバレッジ両対応

    最大 2 倍のレバレッジ取引にも対応し、用途の幅がある。

△ デメリット

スプレッドと、銘柄の幅。

  1. 01

    販売所はスプレッドが実質コスト

    「手数料無料」でも、売値と買値の差が実質的な負担になる。

  2. 02

    取扱銘柄は中堅クラス

    他社と比べ取扱銘柄数はやや少なめ。買いたい銘柄の有無を要確認。

  3. 03

    レバレッジは損失も拡大する

    最大 2 倍とはいえ、相場が逆行すると損失も大きくなる。初心者は慎重に。

  4. 04

    UI の好みは分かれる

    アプリ・ツールの操作感は人により評価が分かれる。

SBI VCトレード の取扱銘柄は追加・変更されることがあります。最新の取扱銘柄と、各銘柄が「販売所」「取引所(板)」のどちらで扱われているかは、必ず 公式サイト でご確認ください。本誌が観察対象とする銘柄の解説は 銘柄図鑑 にまとめています。