GMOインターネットグループ傘下の取引所。各種手数料を無料に寄せた料金設計と、取引所(板)・レバレッジ取引の両対応が特徴。コストを抑えて取引したい人に向く。
GMOコイン(GMOコイン株式会社)は 2016 年設立、暗号資産交換業者として金融庁の登録を受けています(関東財務局長 第 00006 号)。東証プライム上場の GMO インターネットグループの傘下にあり、各種手数料を無料に寄せた料金設計で知られています。
販売所と取引所(板)の両方を提供し、取引所では多くの銘柄を扱います。さらに最大 2 倍のレバレッジ取引にも対応していますが、レバレッジは損失も大きくなりうるため、初心者にはまず現物取引をおすすめします。ビットコイン解説 →
| 項目 | Maker | Taker | 備考 |
|---|---|---|---|
| BTC/ETH/XRP(板) | −0.01% | 0.05% | Maker はリベート |
| その他銘柄(板) | −0.03% | 0.09% | 銘柄により異なる |
| 販売所 | 無料(実質的にはスプレッドあり) | スプレッドは銘柄・時間で変動 | |
| 日本円入金 | 無料(即時入金) | 振込手数料は利用者負担 | |
| 日本円出金 | 無料 / 大口 400 円 | 大口出金は所定額 | |
| 暗号資産送付 | 無料 | 送付元の手数料は利用者負担の場合あり | |
Source: GMOコイン 公式「手数料」(2026.06.19 取得)。手数料・取扱は変更される場合があります。最新は必ず公式の手数料ページでご確認ください。本表は情報提供であり、投資助言ではありません。
入出金・暗号資産送付などが無料に設定されている項目が多い。
指値で板に出すと約定時にリベートを受け取れる設計。
最大 2 倍のレバレッジ取引にも対応。用途の幅が広い。
GMO インターネットグループ傘下で、運営体制が継続している。
「手数料無料」でも、売値と買値の差が実質的な負担になる。
最大 2 倍とはいえ、相場が逆行すると損失も大きくなる。初心者は慎重に。
通常出金は無料だが、大口出金には所定の手数料がかかる。
定例メンテナンス中は取引できない時間がある点に注意。
入門記事として最初に読みたい一本。
入門 / 12 分他社の項目も同じ基準で確認する。
比較 / 6 分板取引中心の取引所と比べてみる。
比較 / 6 分GMOコイン の取扱銘柄は追加・変更されることがあります。最新の取扱銘柄と、各銘柄が「販売所」「取引所(板)」のどちらで扱われているかは、必ず 公式の取扱銘柄ページ でご確認ください。本誌が観察対象とする銘柄の解説は 銘柄図鑑 にまとめています。