GMOコインの、
始め方。
GMOコイン(ジーエムオーコイン)は、各種手数料の安さで知られる国内の暗号資産取引所です。コストを抑えて始めたい人に向いています。本稿では、口座開設から最初の購入までの流れと、手数料の見どころを順に解説します。中立な情報提供であり、特定の取引所を推奨するものではありません。最新は 公式サイト ↗ でご確認ください。
1. GMOコインとは。
GMOコインは、東証プライム上場の GMOインターネットグループが運営する、金融庁登録の暗号資産交換業者です。2026 年時点で、販売所で約 22 種類・取引所(板取引)で約 19 種類の暗号資産を取り扱います。最大の特徴は、即時入金・日本円の出金・暗号資産の送付といった各種手数料が無料なこと。コスト面で始めやすいのが強みです。口座開設・口座維持の手数料も無料です。
2. 口座開設の 3 ステップ。
必要なものは、メールアドレス・スマートフォン・本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)です。
- ステップ① メールアドレスで登録:メールとパスワードを設定してアカウントを作成。
- ステップ② 本人確認:アプリの「かんたん本人確認」で、書類と顔写真をスマホで撮影して提出。最短 10 分ほどで取引を始められます(混雑時は遅れることがあります)。
- ステップ③ 完了:審査が通れば、取引を始められます。
3. はじめにやるべきこと — 二段階認証。
口座が開けたら、資金を入れる前に二段階認証(2FA)を有効化してください。お金が入っていない今が、セキュリティ設定に最適な時間帯です。詳しくは 二段階認証とセキュリティ を参照してください。
手数料の安さは続けるほど効いてきます。だからこそ最初に、少額で操作に慣れておくのが安心です。
4. 日本円を入金する。
銀行振込や、提携金融機関からの即時入金で日本円を入れられます。GMOコインは即時入金の手数料が無料で、反映も早いのが利点です(振込入金の場合、振込側の手数料は金融機関により異なります)。最初は少額から試すのがおすすめです。最新の入金方法・条件は公式サイトでご確認ください。
5. 暗号資産を買う — 販売所と取引所。
GMOコインには「販売所」と「取引所(板取引)」の 2 つの買い方があります。販売所は操作が簡単な一方、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。取引所(板取引)は手数料が安く、2026 年時点でビットコインなど主要銘柄は メイカー −0.01%(受け取れる)/テイカー 0.05% が目安です。両者の違いは 板と販売所、どちらで買うべきか を参照してください。
まずは 少額のビットコインを買ってみるくらいから始めて、画面の操作や値動きに慣れることをおすすめします。なお、すべての銘柄が取引所(板)で買えるわけではなく、一部は販売所のみの取り扱いです。
6. 手数料の目安(2026 年 6 月時点)。
- 口座開設・口座維持:無料
- 即時入金・日本円の出金・暗号資産の送付:無料
- 取引所(板取引・主要銘柄):メイカー −0.01% / テイカー 0.05%(目安)
- 販売所:表示手数料は無料だが、スプレッドが実質コスト
手数料は改定されることがあります。実際に取引する前に、必ず 公式サイト ↗ で最新の金額をご確認ください。
まとめ。
GMOコインは、各種手数料を抑えて始めたい人に向いた取引所です。流れは「メール登録 → 本人確認 → 入金 → 購入」で、難しくありません。大事なのは、開設したらまず二段階認証、そして少額から。焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めてください。取引所選びで迷っている方は、国内取引所の選び方 もあわせてどうぞ。
Sources: GMOコイン公式サイト・公式サポート(2026.06 取得)。本記事は中立な情報提供であり、特定の取引所の利用を推奨するものではありません。取扱通貨・手数料・サービス内容は変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。